スマホでお手軽に、同じ空間を複数人で共有できるVRコンテンツ。 さらに今回は、スマホのカメラを通して手を認識するハンドトラッキング技術を盛り込むことで、手を使った直感的な操作が可能です。
VR空間内で自分の手を使って操作をし、コマの目線でSUGOROKUをお楽しみください。
紙面でも、立体物でもなく、動画をマーカーにしたAR。
マーカー認識の手法として、従来型のARエンジンではなくAIを使用し、静止している物体だけでなく動きのある物体や動画を認識することを可能としました。
AIを用いて、動画の世界を現実世界に拡張させる次世代型のARを、ぜひご体験下さい。
SNSの台頭により、企業とユーザーとのコミュニケーションはより密になっていく方向へとシフトしてきています。
そのうえで見えてくる課題『さらなるロイヤルティの向上』『接触機会・時間の増加』を解決するために、ゲーミフィケーションを活かした新しいデジタルインセンティブのかたちをご提案させていただきます。
サイネージ側からユーザーに適したコミュニケーションを取りに行く能動的サイネージです。
ユーザーの顔を使って広告動画を自動生成し、ユーザーの印象に残るPRをします。また、ユーザーの嗜好をアンケートで入手しログに残すことで、商品開発のマーケティング調査に活かすなどの情報分析が可能となります。
壁一面のグラフィックは、触れた部分から映像が飛び出します。
社員の働く姿を描き、多岐にわたるグミの事業を表しました。
お客さまに応えるため走る社員。
朝から晩までクオリティを追求する社員。
是非あちこちタッチして、グミの様々な側面を見つけてください。
今回のグミケ開催テーマは「セレンディピティ」。
「セレンディピティ」とは、偶然との素敵な出逢いから予想外の価値を見つけ出すこと。
「グミケ」が皆さまとともに
新たな解決策を紡ぎ出せる場でありたい
という想いを込めました。