hear me

超音波通信アプリ

これまでの映像・WEBプロモーションの 付加価値として超音波通信を使った 新たな仕掛けのご提案です!

「超音波通信技術」は2~3年程前から徐々に注目されていますが、いまだ明確にコンテンツ化されていない技術といえます。 グミでは超音波通信を使った新たなプラットフォーム構築に挑戦しました。 超音波の特性を活かしたデジタルコミュニケーションに着目し、これまでにない付加価値をご提供します。

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iOS
Android
POINT
1
「超音波通信」という目新しいインタラクションを活かすことで、ユーザーの好奇心・興味を喚起し、コンテンツを利用するきっかけを作ります。
POINT
2
映像やWEBサイトのBGMや効果音に、超音波帯域(18~20khz)の音源をミックスするだけで、既存コンテンツに仕掛けを組み込むことができます。
POINT
3
「hear me」はコンテンツプラットフォームとして設計していますので、オリジナルアプリではなく「hear me」にコンテンツ追加するかたちでもご提供可能です。
  • hear me

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  • AR phabet
  • interactive actual movie
  • Sumaho
POINT
1
「超音波通信」という目新しいインタラクションを活かすことで、ユーザーの好奇心・興味を喚起し、コンテンツを利用するきっかけを作ります。

[AR] phabet

エーアールファベット 物体認識によるマッピングAR

リアルな物体・空間を活かした視覚演出で、 新たなAR体験を!

従来のARは、特定のパターン画像を使ったマーカー型と、画像から特徴点抽出するマーカーレス型で制作されるのが一般的でした。
今回グミでは「物体認識技術」と「3D空間認識技術」を掛け合わせ、その場にあるリアルな物体・空間を活かした3DCGマッピングを行います。
アルファベット型のブロックを使ったアナグラム(文字の順番を変えて別の単語を作る言葉遊び)で、単語に合わせて変わるAR体験をお愉しみいただけます。

POINT
1
物体の組み合わせにより演出が変わるため、ユーザーの知的好奇心がくすぐられる参加型コンテンツです。
POINT
2
今までの2Dのマーカーを認識する技術に対して、物体認識をARのトリガーとすることで、その場にあるリアルな物体と3DCGが連動した演出が可能になります。
POINT
3
認識可能な物体形状としてはあらゆる商品パッケージやプロダクトに対応できるため、インパクトのあるプロモーションにご活用いただけます。
  • hear me
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  • Sumaho
POINT
1
物体の組み合わせにより演出が変わるため、ユーザーの知的好奇心がくすぐられる参加型コンテンツです。

PARKOUR
BY YOU

パルクール バイユー イマーシブ(没入型)コンテンツ

Webカメラで手軽に
没入型インタラクティブコンテンツ!

イマーシブ(immersive)は「没入型の」という意味で、コンテンツを通じてユーザーに「没入感の強い」体験を届ける演出手法です。
今回はユーザー自身がパルクーラーとなって、主観映像でストーリー展開していく、アクション性の高いスリリングなイマーシブコンテンツを制作しました。
Webカメラで認識したユーザーのアクションによって展開が変化。さらに、映像視聴中にユーザーの動きの撮影も行っているので最終的にユーザー自身が登場するオリジナルムービーが生成されます。

POINT
1
複雑なセンサーは必要ありません。ノートパソコンにデフォルトで埋め込まれているカメラや、市販のWebカメラで利用が可能です。
POINT
2
利用目的場所の幅が広がります。これまでイベントや特定の場所でしか楽しめなかったインタラクティブコンテンツもウェブカメラを利用して、例えばご家庭でも気軽に楽しむことができます。
POINT
3
オリジナルムービーがつくれます。ユーザーがアクションを起こした部分の映像を使って自動でオリジナルのムービーを生成し、配布することで、キャンペーンのシェアを図れます。
  • hear me
  • AR phabet
  • WebCam
    Action Movie

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  • Sumaho
POINT
1
複雑なセンサーは必要ありません。ノートパソコンにデフォルトで埋め込まれているカメラや、市販のWebカメラで利用が可能です。

EnJoin

エンジョイン スマホ連動を使った新しいアソビ

ユーザー同士で楽しめる
スマホを繋げるコンテンツ

グミではこれまでも「スマホ連動技術」を使った様々なコンテンツのかたちをご提案してまいりました。大型モニターを使った多人数参加型のクイズコンテンツ、 タッチパネルディスプレイ使った資材閲覧・ダウンロードが可能な展示コンテンツ。 そして、今回はユーザー×ユーザーのコミュニケーションツールとなるような、プロモーション型のコンテンツ作りに挑戦しました。
商品パッケージに付属したQRコードをきっかけに、いつでもどこでもトランプゲームが楽しめます。トランプって、 よほど気をきかさないと準備できないものですが、手持ちのスマホで手軽にできたら盛り上がること請け合いです。

POINT
1
何気なく集まったユーザー同士でも、商品をきっかけに手軽にプレイいただけます。(もちろんブラウザ対応ですので、アプリインストールは不要です)
POINT
2
デジタルならではの仕掛けとして、顔認証技術を使った顔ハメ合成機能を盛り込みました。商品やサービスのキャラクターと組み合わせることができます。
POINT
3
「多人数プレイ」と「顔ハメ合成」によって、ユーザー同士でシェアするきっかけを作り出し、SNSでの拡散・商品認知の拡大が見込めます。
  • hear me
  • AR phabet
  • WebCam Action Movie
  • Enjoin

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POINT
1
何気なく集まったユーザー同士でも、商品をきっかけに手軽にプレイいただけます。(もちろんブラウザ対応ですので、アプリインストールは不要です)